From: yamaoka Date: Fri, 23 Mar 2012 11:40:43 +0000 (+0000) Subject: Synch with Ma Gnus (201203222029). X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with Ma Gnus (201203222029). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 3a72c0d..09ec4e1 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -12270,7 +12270,8 @@ Gnus はあなたが送ったメールとニュースを貯めておくためのいくつかの違った 方法を提供します。ディフォルトの方法はメッセージを保存するため に「アーカイブ仮想サーバー」を使うことです。これを完全に禁止したいのであ れば、変数 @code{gnus-message-archive-group} を @code{nil} にしなければ -なりません。それがディフォルトです。 +なりません。ディフォルトは "sent.%Y-%m" で、これは月が変わる毎に一つのアー +カイブを作ります。 グループで読んだ興味のあるメッセージの保存については、@kbd{B c} (@code{gnus-summary-copy-article}) コマンドを参照してくださ @@ -13978,7 +13979,8 @@ machine imap.gmail.com login password port imap @table @code @item nnimap-inbox -新着メールが調べられる @acronym{IMAP} メールボックスです。 +新着メールが調べられる @acronym{IMAP} メールボックスです。これはメールボッ +クス名のリストでもかまいません。 @item nnimap-split-methods @code{nnmail-split-methods} と同じ構文を使います (@pxref{Splitting