From 035d5ec8ae69720f9fcc24b5133ec34d985795b7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yamaoka Date: Wed, 28 Nov 2007 11:30:38 +0000 Subject: [PATCH] Synch with No Gnus (200711281130). --- gnus-ja.texi | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index f9e7789..0b6a2ea 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -14656,8 +14656,8 @@ UNDELETED} はおそらくたいていの人には最良の選択でしょうが、ときど "string.group")))) @end lisp -@var{function} が実行されるとき、バッファーはメッセージの部分に狭められ -ます。それが上記の例 +@var{function} が実行されるとき、バッファーは対象となるメッセージのヘッ +ダー部分に狭められています。それが上記の例 で @code{save-excursion} と @code{save-restriction} の後 で @code{(widen)} を呼ぶ必要がある理由です。さらに @code{nnimap} バック エンドの場合、ディフォルトでは記事のボディーがダウンロードされないことに -- 1.7.10.4