From 465ad69e177337a6d7f0f56d69278761064767dd Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yamaoka Date: Mon, 11 Jun 2001 01:29:40 +0000 Subject: [PATCH] (nnshimbun): Fix line-breaks and lisp code indentations. --- texi/gnus-ja.texi | 19 +++++++++++++------ 1 file changed, 13 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 06b3b50..0be3440 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -12704,7 +12704,7 @@ an_egroup RET egroups RET www.egroups.comRET your@@email.address RET}。 @kbd{M-x gnus-group-make-shimbun-group RET asahi RET a_group RET} -上の @samp{a_group} は閲覧したい記事グループに置き換えてください。@* +上の @samp{a_group} は閲覧したい記事グループに置き換えてください。 または @kbd{B nnshimbun RET asahi RET} でバックエンドをブラウズして下さ い。 @@ -12723,6 +12723,7 @@ an_egroup RET egroups RET www.egroups.comRET your@@email.address RET}。 検索は遅くなりますが、記事の閲覧時に待たされることは少なくなります。 @end table +@noindent @cindex expiry-wait @vindex nnmail-expiry-wait-function @vindex nnmail-expiry-wait @@ -12731,11 +12732,12 @@ an_egroup RET egroups RET www.egroups.comRET your@@email.address RET}。 したからといって、新聞社のサーバーにある三日前の記事が消えてしまうわけで はありません。消えるのはあなた個人が持っている @code{nnshimbun} 用 の @sc{nov} ファイルの該当する部分で、それによってその記事は二度と概略バッ -ファに現れなくなります。@* +ファに現れなくなります。 + @code{nnshimbun} バックエンドでは記事の期限切れ消去を行なわない と @sc{nov} ファイルが際限無く太り続け、新聞社のサーバーではとっくに無く なっている三年前の記事が、概略バッファではあたかも存在しているように見え -ます。それを読もうとしても記事バッファには何も現れません。@* +ます。それを読もうとしても記事バッファには何も現れません。 一方メーリングリストの記事を提供しているサーバーの場合には、過去の全記事 を保有している場合が少なくないでしょう。昔あなたが興じた一連の記事を読み 返して懐かしむために、そういうグループでは期限切れ消去はさせたくないと思 @@ -12743,12 +12745,16 @@ an_egroup RET egroups RET www.egroups.comRET your@@email.address RET}。 実は @code{nnshimbun} バックエンドでも、他のメールバックエンドと同様の方 法でグループ毎に自動期限切れ消去可能にしたり、残しておく期間を設定するこ -とができるのです (@xref {Expiring Mail})。@* +とができるのです (@xref {Expiring Mail})。 + ただ @code{nnshimbun} バックエンドの期限切れ消去には、他のメールバックエ ンドと少しだけ違う点があります。第一に、残しておく期間のディフォルト値に @code{shimbun} ライブラリが提供する値が関係し、以下の優先度で期間が決定 されることです。 +@c Note: `texinfmt' has a bug that the command `@*' affects all the +@c line-breaks in a paragraph even though `makeinfo' processes only the +@c line itself. We should never use it except for a case as such as: グループパラメータの @code{expiry-wait}@* @code{nnmail-expiry-wait-function} を評価した値@* @code{shimbun} ライブラリが提供するグループ毎のディフォルト値@* @@ -12760,10 +12766,11 @@ an_egroup RET egroups RET www.egroups.comRET your@@email.address RET}。 プ名だけが与えられるのに、です。一つ例を挙げましょう。 @lisp +@c We should untabify the following to keep the correct indentations. (setq nnmail-expiry-wait-function (lambda (group) - (cond ((string-equal group "wl") 7) - ((string-equal group "nnshimbun+airs:wl" 'never))))) + (cond ((string-equal group "wl") 7) + ((string-equal group "nnshimbun+airs:wl") 'never)))) @end lisp これは、例えば @code{nnml} や @code{nnmh} で受信している Wanderlust メー -- 1.7.10.4