From 4cd08141d4c38c3fa1ad7995ef1f733b97bd4755 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yamaoka Date: Sun, 28 Nov 2010 22:47:06 +0000 Subject: [PATCH] Synch with No Gnus (201011280223). --- gnus-ja.texi | 14 +++++++++++--- 1 file changed, 11 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 6ead817..969969c 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -14213,7 +14213,9 @@ default force yes @table @code @findex nntp-open-network-stream @item nntp-open-network-stream -これはディフォルトで、単純に遠隔システムの何らかのポートに接続します。 +これはディフォルトで、単純に遠隔システムのポートもしくは別のものに接続し +ます。もし Emacs とサーバーの両方がサポートしていれば、その接続は自動的 +に暗号化された @acronym{STARTTLS} 接続に昇格されます。 @findex nntp-open-tls-stream @item nntp-open-tls-stream @@ -14632,11 +14634,17 @@ machine imap.gmail.com login password port imap @code{nnimap} がどうやってサーバーに接続するかを指定します。使える値は: @table @code +@item undecided +これがディフォルトです。最初に @code{ssl} 設定を、次に @code{network} 設 +定を試します。 + @item ssl -これはディフォルトで、標準の @acronym{TLS}/@acronym{SSL} 接続を使います。 +標準の @acronym{TLS}/@acronym{SSL} 接続を使います。 @item network -暗号化されないので安全ではない、ストレートなソケット接続です。 +暗号化されないので安全ではない、ストレートなソケット接続です。しかし、も +し Emacs とサーバーの両方がサポートしていれば、暗号化され +た @acronym{STARTTLS} 接続に昇格します。 @item starttls 正規の @acronym{IMAP} ポート上で暗号化された @acronym{STARTTLS} を使いま -- 1.7.10.4