From b98e0e95bb421dbfc0059678cf06121cbadc4551 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yamaoka Date: Thu, 26 Sep 2002 01:04:51 +0000 Subject: [PATCH] Fix. --- texi/gnus-ja.texi | 8 ++++---- 1 file changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 74439d6..53d9d6f 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -22714,11 +22714,11 @@ Programs, elisp, The GNU Emacs Lisp Reference Manual}) に書かれています。 edebug を始めるには、もし @kbd{c} を押したときにある変な振舞いが発見され るならば、第一歩は @kbd{C-h k c} をタイプし、ドキュメンテーション・バッ ファー中でハイパーリンクをクリック (Emacsのみ) して、その関数定義を参照 -することです。そしてその関数内のポイントで @kbd{M-x edebug-defun RET} を -タイプして gnus に戻り、そのコードを起動するために @kbd{c} を押します。 +することです。そしてその関数名の場所で @kbd{M-x edebug-defun RET} をタイ +プして gnus に戻り、そのコードを起動するために @kbd{c} を押します。 Lisp バッファーでは、@kbd{SPC} でシングルステップ動作、@kbd{M-:} で式を -評価、@kbd{C-h v} で変数を検査、@kbd{q} で実行を中断、あるいは @kbd{c} -か @kbd{g} で実行を再開することができます。 +評価、@kbd{C-h v} で変数を検査、@kbd{q} で実行を中断、あるい +は @kbd{c} か @kbd{g} で実行を再開することができます。 もし援助が欲しいだけであれば、@samp{gnu.emacs.gnus} で尋ねるのが良いでしょ う。私はあまり役に立ちません。 -- 1.7.10.4