From f49f01730f6b2c101315cae84cc03dbc332b5854 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: yamaoka Date: Fri, 18 Oct 2002 11:30:55 +0000 Subject: [PATCH] Fix. --- texi/gnus-ja.texi | 19 ++++++++++--------- 1 file changed, 10 insertions(+), 9 deletions(-) diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 2437316..72784e7 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -10692,8 +10692,8 @@ from date id references chars lines xref extra の各ヘッダーから成るベク (organization "The Church of Emacs")))) @end lisp -"Emacs" と名付けられた様式は、@code{organization} 以外の属性を "Default" -から引き継ぎます。 +"Emacs" と名付けられた様式は、@code{organization} 以外の属性 +を "Default" から引き継ぎます。 @node Drafts @@ -10701,14 +10701,15 @@ from date id references chars lines xref extra の各ヘッダーから成るベク @cindex drafts もしメッセージ (メールもしくはニュース) を書いているときに、突然オーブン -にステーキが入っている事を思い出したなら (もしくは、あなたがとーってもす -ごい菜食主義者で、茎をフードプロセッサーにいれているなら)、書いているメッ -セージを保存する方法があれば良いと思うでしょう。そうすれば、いつか別の日 -に編集を続ける事ができ、それが完成したと思ったときに送る事ができます。 +にステーキが入っている (もしくはあなたがとーってもすごい菜食主義者で、何 +かのペーストがフードプロセッサーに入っている) 事を思い出したなら、書いて +いるメッセージを保存する方法があれば良いと思うでしょう。そうすれば、いつ +か別の日に編集を続ける事ができ、それが完成したと思ったときに送る事ができ +ます。 えぇ、心配しないでください。Gnus のメールと投稿命令を使う何らかのメッセー -ジを書き始めたときに、手に入れるバッファは自動的に特別な @dfn{draft} グ -ループに関連付けられます。普通の方法でバッファを保存すれば (たとえば、 +ジを書き始めたときに手に入るバッファは、自動的に特別な @dfn{draft} グルー +プに関連付けられます。普通の方法でバッファを保存すれば (たとえば、 @kbd{C-x C-s})、その記事はそこに保存されます。(自動保存ファイルも下書き グループ (draft group) に行きます。) @@ -10769,7 +10770,7 @@ from date id references chars lines xref extra の各ヘッダーから成るベク @cindex rejected articles 時々ニュースサーバーは記事を拒否します。おそらくサーバーはあなたの顔を好 -きではないのでしょう。おそらくそれは惨めに感じたからでしょう。おそら +きではないのでしょう。おそらく落ち込んでいるのでしょう。おそら く @emph{悪魔 (demon) がいるのでしょう}。おそらく引用文を入れすぎたので しょう。おそらくディスクが一杯だったのでしょう。おそらくサーバーが落ちて いたのでしょう。 -- 1.7.10.4