X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?p=chise%2Fxemacs-chise.git.1;a=blobdiff_plain;f=etc%2FTUTORIAL.ja;h=1e2d1343374788d08aebfbfe25bda9e4cb648581;hp=c4da971449b8c072f5fc97c3b5681b30b86bc5d8;hb=e4421c3b8e7963dbe38ee04b0e7ce753e6776e14;hpb=3890a2e3064a7f562107c58e59d928284ec04741 diff --git a/etc/TUTORIAL.ja b/etc/TUTORIAL.ja index c4da971..1e2d134 100644 --- a/etc/TUTORIAL.ja +++ b/etc/TUTORIAL.ja @@ -73,9 +73,9 @@ C-n を使うことです。これらはそれぞれカーソルを前の行、前の文字、次の文 をタイプして図の全体が画面中央にくるようにしてみましょう。 -これらはのコマンドはそれぞれ、Previous, Next, Backward, Forward の頭文 -字になっているので、憶えやすいでしょう。これらは、基本的なカーソル移動 -コマンドであり、いつでも使うものです。今ここで覚えて下さい。 +これらのコマンドはそれぞれ、Previous, Next, Backward, Forward の頭文字 +になっているので、憶えやすいでしょう。これらは、基本的なカーソル移動コ +マンドであり、いつでも使うものです。今ここで覚えて下さい。 >> C-n を何回かタイプし、(今、あなたが読んでいる)この行までカーソル を移動させましょう。 @@ -1011,7 +1011,7 @@ C-h には他にも役に立つオプションがあります。 *この翻訳版についての謝辞 ========================== -この文書は XEmacs Ver.21.2 付属の英語版の入門ガイドを日本語に翻訳した +この文書は XEmacs Ver.21.4 付属の英語版の入門ガイドを日本語に翻訳した ものです。その際、Emacs 付属の日本語ガイドを元に修正しました。その日本 語ガイドは、元は SANETO Takanori 氏が日本語 MicroXEmacs(kemacs) 入門編 として翻訳され、それを鈴木裕信氏 がNemacs/Mule 用