From: yamaoka Date: Sun, 31 Oct 2010 22:46:20 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (201010312158). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~38 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git;a=commitdiff_plain;h=c64375adf578993498cc7db3a3c9f7d7ae9daba1 Synch with No Gnus (201010312158). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index c1b01fc..d501105 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -6021,8 +6021,9 @@ Summary Buffer} を参照してください。 @findex gnus-summary-show-article @vindex gnus-summary-show-article-charset-alist 現在の記事を (再) 取得します。もし接頭引数が与えられると、現在の記事を取 -得しますが、記事をトリートメントする関数は実行しません。これは、サーバー -から来たままの『生の』記事をもたらします。 +得しますが、記事をトリートメントする関数は実行しません。もし接頭引数 +が 2回与えられると (つまり @kbd{C-u C-u g'})、サーバーから来たままの完全 +な『生の』記事を表示します。 @cindex charset, view article with different charset 接頭引数を与えると、手動で文字セットの操作を行なうことができます。 @@ -13204,13 +13205,13 @@ Lisp フォームのリスト。それぞれのフォームが評価され、最初に返ってき が @code{nil} だったら、そのヘッダー名は削除されます。もし属性名 が @code{eval} だったらその様式が評価され、結果は捨てられます。 -属性値は文字列 (そのまま使われます)、引数の無い関数 (返り値が使われます)、 -変数 (その値が使われます) またはリスト (それは @code{評価} されて、返り -値が使われます) であることができます。関数と S式 (sexp) はセットアップさ -れつつあるメッセージバッファーで呼ばれるか評価されます。現在の記事のヘッ -ダー群は変数 @code{message-reply-headers} から得られます。これは number -subject from date id references chars lines xref extra の各ヘッダーから -成るベクトルです。 +属性値は文字列、引数の無い関数 (返り値が使われます)、変数 (その値が使わ +れます) またはリスト (それは @code{評価} されて、返り値が使われます) で +あることができます。関数と S式 (sexp) はセットアップされつつあるメッセー +ジバッファーで呼ばれるか評価されます。現在の記事のヘッダー群は変 +数 @code{message-reply-headers} から得られます。これは number subject +from date id references chars lines xref extra の各ヘッダーから成るベク +トルです。 @vindex message-reply-headers 作成しようとしているメッセージがニュース記事かメールメッセージであるかを